内祝いのカタログギフト選び方!予算のことやおすすめのカタログの種類


カタログギフトの予算を具体的に決めよう!

内祝いの贈り物に利用できるカタログギフト。いざ贈るカタログを探しはじめようと思っても、選び方のコツがわからなくて時間がかかってしまうこともありますよね。そんなときは、カタログギフトを探す前に予算を具体的に決めておくのがポイントです。カタログギフトと一口にいっても、1千円や2千円、3千円以下の低料金のものや、1万円や5万円、10万円以上もする高額なものもあります。

カタログギフトは、それぞれのお返しやお祝いシーンの相場の費用よりも大幅に低料金のものを選んでしまうと、相手側からあまり良い印象はもたれません。その反対に、特にお世話になった方には相場よりも高値のカタログを選んでしまうこともあるかも知れませんが、相手側の負担になることもあるので注意が必要です。予算の決め方は、一般的なギフト商品と一緒で、贈る相手や状況、相場から予算を明確に決めていきましょう。

ジャンル豊富な総合のカタログギフトを選ぶ!

カタログギフトは商品の種類が豊富で、予算にマッチした価格帯から選べます。内祝いのシーンに選ばれている人気のカタログギフトですが、種類選びに失敗してしまうと、相手側にとっては「興味がそそる物がなくて困った…」といったことになりかねません。事前に人気の商品のジャンルをチェックしながら、相手に贈るカタログギフトをどれにするかを考えて選んでいきましょう。人気のカタログのジャンルのひとつに、総合のカタログギフトがあります。総合のカタログは、あらゆるジャンルの商品がミックスされた万能性の高いものです。グルメからインテリア雑貨、ファッション雑貨など、ラインナップが豊富なので、年齢や老若男女も問いません。

内祝いとは、お祝いをいただいた際に、お礼として何らかの品物をお返しすることを指して使用される言葉です。